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2014 IT SPORTS LEAGUE AWARDS(2014.12.16)
2013 IT SPORTS LEAGUE AWARDS(2013.12.10)
2012 IT SPORTS LEAGUE AWARDS(2012.12.11)
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第14回大会が開幕!
14年目を迎えたITサッカーリーグが9月26日(土)に開幕した。今大会には先端IT関連優良企業6社が参加し、最終節が行われる11月28日(土)まで約2ヶ月をかけて熾烈な争いが繰り広げられる。横浜FC東戸塚フットボールパークで行なわれた第1節は全試合が拮抗したゲームとなり、今年はまさに実力伯仲の様相。四連覇の懸かるUSEが優勝候補の筆頭だが、試合には敗れたもののJBSがUSEをゲーム内容で圧倒したように、どのチームにも優勝のチャンスはありそうだ。過去2年、首位と2位の勝ち点差はわずかに1差であり、一戦一戦の結果が順位を大きく左右するITサッカーリーグ。負けられない戦いが続く中、最後に笑うのはどのチームか。
FM、DYM一進一退の展開でドロー
昨年の雪辱を期すFMは前半にエース山田が2ゴールを奪い、リードして折り返す。FMは後半も攻勢を緩めず、49分にこの日二つ目のPKを獲得。だが、このPKを山田が失敗し、流れがDYMへ傾くと、50分、54分と立て続けの失点で同点に追いつかれてしまう。終了間際、山田が強引に仕掛けて勝ち越し点を狙うも、シュートは無情にもポストに直撃。開幕戦は痛み分けのドローに終わった。
IKI開幕スタートダッシュ決める!
試合を優勢に進めていたIKIは前半終了間際の29分、村関が浮き球の絶妙なスルーパスをゴール前に送ると、福田が落ち着いて左足で流し込み先制点を奪う。対するFOCUSは前線の植村、小池のスピードを生かして攻撃の形はつくるものの決定機には至らず。IKIは試合終盤、相手陣内でボールをキープしながら時計の針を進め、前半に奪った1点をそのまま守り切った。
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