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ITスポーツリーグ対談2016/07/13更新

出典:アイエックス・ナレッジ株式会社 広報誌 vol.31 SPRING 2016発行 ナレッジ・リポート

「健康経営」の核となるスポーツで企業、業界の発展へ

IT業界認知度向上を目的に、「IPI軟式野球リーグ」として1991年に発足後、四半世紀にわたり、さまざまな活動を通じて存在感を高めてきたITスポーツリーグ。今回のゲストは、当社の野球部、サッカー部、テニス部が所属するITスポーツリーグの事務局長であり、産商アドマーケティング株式会社 代表取締役社長 安部智子氏に、リーグの歴史や今後の抱負についてお話を伺いました。(この対談はさる2月1日に行いました)

ゲスト:安部 智子氏
IT SPORTS LEAGUE(ITスポーツリーグ・ITSL) 事務局長
産商アドマーケティング株式会社 代表取締役社長

経営サイドの思いが
軟式野球リーグ発足の動機づけに
安藤:

安藤 文男IT SPORTS LEAGUE 理事
アイエックス・ナレッジ株式会社
代表取締役社長

本日は、お忙しいところありがとうございます。安部さんのお力添えもあり、ITスポーツリーグは長い歴史を紡いできました。私はそのスタートの頃のことをよく知りませんので、まず、IPI軟式野球リーグがスタートした経緯からお聞かせいただければと思います(笑)。

安部:

安部 智子IT SPORTS LEAGUE 事務局長
産商アドマーケティング株式会社
代表取締役社長

(笑)承知しました。まず1991年に、情報サービス産業に従事する独立系ソフト会社10社が集まってIPI軟式野球リーグを立ち上げました。IPIというのは、Information Processing Industry。すなわち情報処理産業のことで、まだIT(Information Technology)という言葉がなかったので、IPIと命名したんです。そのあと2002年に日韓ワールドカップがございましたが、その年、ぜひにというお声をいただきITサッカーリーグをスタート。そうこうしているうちに、テニスもあったほうがいいのではということで2008年にはITテニスリーグもできました。

その後2011年に、これら3つのリーグを統合し、ITスポーツリーグという一つの傘をつくったんです。

安藤:

リーグを立ち上げるのはそう簡単にできることではないと思うのですが、母体となったIPI軟式野球リーグをスタートするとき、中心になるような方はいらしたのでしょうか。

安部:

そうですね。アイエックス・ナレッジ(株)現相談役の安藤多喜夫さんを筆頭に、数名の方が中心となり、立ち上げに尽力されました。ちなみに、初回の大会会長は安藤多喜夫さんでした(笑)。

安藤:

スタート時の独立系ソフト会社10社というのは、JISA(一般社団法人 情報サービス産業協会)の加盟企業でもありますね。

安部:

そうです。その後、ユーザー系やハードウェアベンダー系の会社さんなどにも参加いただいて、さらに大きなくくりのリーグとなって現在に至っています。

安藤:

なるほど。IPI軟式野球リーグ発足当時、スポーツの中では野球がまだまだ盛んだったと思うのですが、なぜこの業界で軟式野球リーグだったのでしょうか。

安部:

そこは一つポイントがありまして、1991年当時のこの業界は、会社の歴史も業界の歴史もまだ浅く、社員の平均年齢も非常に若かったんですね。JISAの調査資料を見ると、いまはもう39・1歳となっているようですが、25年前ですので、非常に若かったと。さらに、当時すでにTJK(東京都情報サービス産業健康保険組合)という健保組合で野球のトーナメント制のプラットフォームができ上がっていて、数百というチームが活動していたという実態がありました。この業界は、パソコンに向かって開発の仕事をする、運用の仕事をするというような、どちらかというと内にこもってするタイプの仕事だと思いますので、社員のために発散する場や環境をつくろうという経営側の意識が、リーグ設立の非常に大きな動機づけになったのではないかと思っています。また、健保組合でのトーナメント戦は、1回戦で負けてしまうとそれで終わりになってしまいます。一方、リーグ戦というのは試合数をそれなりに消化できますので、チームでそのリーグに加盟すればある程度の期間スポーツに打ち込む環境をつくることができるだろう、という経営サイドの想定のもとに、これはいいね、ということでITスポーツリーグが続いたのではないかと思います。

安藤:

そうしたなか、どのような経緯で、産商アドマーケティング(株)さんがリーグに関わるようになったのでしょうか(笑)。

安部:

(笑)IPI軟式野球リーグを世の中に発信していかないといけないということで、「夕刊フジ」という産経新聞社系列のタブロイド紙にリーグの話が持ち込まれたのがきっかけです。私は「夕刊フジ」から依頼を受けて運営に携わるようになったんです。

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ITスポーツリーグが
核となって広がるネットワーク
安藤:

いま、ITスポーツリーグには3つのプログラムがあります。軟式野球から始まりフィールドを広げてこられたわけですが、事務局長としては、どのようなことに苦心されましたか。逆に、継続してきてよかった、嬉しかった、ということはありますか。

安部:

私は、懇親会やゴルフ会、食事会など、加盟企業の幹部や選手同士が交流できる場をつくることに、とりわけ力を注いできました。お互いに交流ができるようになると、特に事務局が働きかけなくても自由に情報交換をしてビジネスの話にもつながります。加盟企業の間で実際にビジネスが成立したときは、すごくうれしかったですね。また、2011年3月には、IPI軟式野球リーグとしてフジサンケイグループ広告大賞特別賞を受賞させていただき、これもうれしかった。

一方で、ITスポーツリーグ全体で見ると、チームによっては、プロスポーツ出身者を監督として起用していたり、大学野球から新卒採用をされています。また、スポーツメーカーにご協力いただいたり、飲料メーカーからオフィシャルドリンクを提供していただいたりもしています。ですから、他業界や学校などの支援を受けながら、ITスポーツリーグを核にしたネットワークがものすごく広がってきたという手ごたえも実感しています。非常に発展性のあるリーグになってきたなあ、という印象ですね。そのようなことも、やってきてよかったと感じているところです。

安藤:

2011年に軟式野球、サッカー、テニスの3つを束ねてITスポーツリーグという組織体にされたのは、どういったお考えからですか。

安部:

2011年というのは、ご存じのとおり東日本大震災の年で、これらのリーグを継続していいのだろうかという議論もありました。ですが、一方で、ここでまたひとつ結束力を固めていきましょうと。さらに、何かしようというときに、3つのリーグがバラバラにするのではなく一緒に、そのためには幹部の意見を集約して議論ができる場をつくろう、ということになりました。結果、その年の11月にITスポーツリーグを発足。それが設立の動機です。

ITスポーツリーグができたことで、さっそく震災に遭った地域に対して支援活動を始めました。東北の少年軟式野球連盟への寄付活動に取り組んだり、プロ野球球団の被災地招待というイベントに協賛したりしました。このような活動がスムーズにできたのも、幹部の方たちが一堂に会して話し合える場ができたからこそ、と思っています。これからのITスポーツリーグはどうあるべきか、スポーツの種類を増やしていくのか、社会貢献にどう取り組んでいくのか等々を話し合える場ができたことが大きな効果を生んでいると思います。

安藤:

参加企業がスポーツのみならず社会貢献までも一体感を持ってやっているというのは、プレゼンスが上がってきたといって間違いないですね。

安部:

そうですね。やるからには、このリーグは何のために存在しているのか、という存在意義が大事なのと、内容を充実させてチーム数を増やして存在感を高めるというのも重要ですね。プレゼンスを上げるという意味では、3つのリーグの統合は有効だったのかなあと思います。

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ボランティア活動で深まる
企業間、選手間の絆
安藤:

ITスポーツリーグでは、河川敷の清掃やチャリティー駅伝への参加といったボランティア活動もされていますね。

安部:

毎回ITスポーツリーグから200名近い方が参加されて、これまで荒川で3回、多摩川で1回、ゴミ拾いで汗を流しました。河川の清掃は、王貞治さんが実行委員長をされていらっしゃいます「ふるさと清掃運動会」という大変立派なイベントで、著名な呼びかけ人の方が必ず現場にいらしています。

私は、ITスポーツリーグの加盟企業が一体化して社会貢献活動をやるという意味は大きいと思っています。いま、CSR(Corporate Social Responsibility・企業の社会的責任)からCSV(CreatingShared Value・共通価値の創造)へという流れがありますが、ボランティア活動をすることは、企業が社会的な課題の解決に向けて社会的責任を果たすことになると同時に、企業の競争力向上にもプラスの影響を与えるものだと思います。

それからチャリティ駅伝への参加も、うつ病や引きこもりになってしまったIT技術者の就労を支援するNPO団体に寄付をする活動なので、みなさんに積極的にご参加いただける仕掛けになっています(笑)。そのような団体とも連携しながら、ITスポーツリーグの活動を拡大していっているというのがいまの状況です。

安藤:

当社ではいま、「人間力」ということを意識して事業展開を行っていますが、ボランティア活動は「人間力」を向上させるよい機会だと思っています。私も何度か参加させていただいていますが、まあ、荒川の清掃は本格的にやられていますね(笑)。

安部:

(笑)本格的です。すごいんですよ。扇風機が出てきたり、タイヤが出てきたり、自転車があったり、エアコンがあったり、ものすごいものが流れ着いています。

安藤:

私が一番びっくりしたのは、注射器です。集めたゴミは、たぶん我々の会社だけでも小さな会議室2部屋分くらいの量になったと思います(笑)。このようなボランティア活動によって、加盟企業間、選手間の絆が深まってきていると思います。

安部:

そうですね。ボランティア活動の場で、テニス、サッカー、軟式野球の人たちが各会社とクロスオーバーしていっています。駅伝でも、最近は各々の会社の監督さんだけのチームなどもできています。そのような、横串をさした参加スタイルというのが出てくるようになりましたね。

また、ITSL表彰式では、そういう方たちを特別に表彰しています。過去にはサッカーでもテニスでも駅伝でも、活躍してみなさんの注目を浴びたような方をITSL特別賞として、プロポーズを西武ドームでするという発案をされた方を企画賞として表彰しました(笑)。

安藤:

プロポーズとは?

安部:

西武ドームの大電光掲示板を活用して行いました。選手の方たちがつくったアーチの中を選手の1人がくぐっていって、その先にいる女性にプロポーズをして、最後はハートのマークが大電光掲示板につくと。

安藤:

なかなかおしゃれですね。

安部:

(笑)おしゃれな、そういうスペシャルイベントの場をつくるのも、ひとつのアイディア、企画ですね。

安藤:

それは一生残りますね。

安部:

ええ。チームからそういう申し出がありましたので、事務局で準備させていただきました。

安藤:

わが社でも、長年監督を務めた者の引退セレモニーを西武ドームでやらせていただきました。孫まで駆けつけてくれたと、喜ばれましたね(笑)。

安部:

ニューヨークのタイムズスクエアでプロポーズイベントをやるのと同じですね。ふだん日常では使えない西武ドームを、スペシャルな場として活用していただきました。

安藤:

若い発想といったらいいのでしょうか、非日常のことを実際にやってみるということは、すごく大事です。

この25年を振り返って、選手の考え方などに変化はありますか。

安部:

変化ということでひとついえるのは、震災を経て、ITスポーツリーグという場を会社がつくってくださっていることに対して、感謝します、という言葉を多くの選手の方々から聞いています。この感謝するという意識はすばらしいと思います。さらに、それぞれの競技においてレベルがグングン向上していますね。今年は優勝とか、今年はブロック優勝とか、毎年チームごとに目標設定を掲げて真剣勝負を繰り広げるので、レベルが上がっていくのだろうと思います。

安藤:

確かに、それぞれかなりすごいレベルに達していますね。

安部:

そうですね。目標設定がしっかりしているので、通常の自主運営のリーグと比べて差が出てきていると思います。このような差はITスポーツリーグが会社と一体になっていることから生じている、といってもあながち間違いではないと思います。会社と一体化といっても、選手はいい意味での緊張感を持ちながら、試合や練習、オフシーズンの体力づくりなどをのびのびとやっていらっしゃいます。

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経営戦略の一環としてのスポーツ
安藤:

最後に、25年間、事務局長として腕を振るってこられて、このリーグに対しての今後の抱負をお聞かせください。

安部:

ご承知のように、2020年に東京オリンピックがあります。そこまでスポーツ熱がドンドン高まっていくと思いますので、一つは、そこに向けて中身そのものをさらに充実させてITスポーツリーグの存在感を高めていくことです。いまITというと、ウェブコミュニケーション、ハードウェアベンダー、情報通信等々がありますね。加えて、外資の企業も参入していて、ITという業界そのものの枠組みが広がっていると思います。

安藤:

コンサルなどもありますね。

安部:

そうですね。ですから、ITスポーツリーグを核に、同じIT業界の中の他業態との連携なども、交流戦などのいろいろなかたちでやっていきたいと考えています。そのような意味での拡大を図っていくことも一つあると思います。

安藤:

種目を増やすことについてはどうお考えですか。

安部:

いま、たとえばアイエックス・ナレッジさんでも釣りが盛んですね。釣りがどのようなかたちでできるのか、わかりませんが(笑)。バスケットボールもありますね。それから昨年、初めてフットサルをやりました。フットサルは裾野が広いと聞いています。

一方、情報発信という部分では、今後はウェブコミュニケーションを利用して発信力を高めていきたいと思います。SNS(Social Networking Service)をどう活用していくか、というあたりもおそらく大きな課題になってくるだろうと考えています。

このあいだIPI軟式野球リーグ25周年を記念して、BS朝日で「ワーキングスタイル最前線~スポーツで輝く若者たち~」という番組(2015年12月5日放送)をITスポーツリーグをテーマにつくらせていただきました。そのときに、番組の中で有識者の方がおっしゃったことがあります。いま、ワークとライフにもう一つスポーツを加えて、会社が第三の場所(3rd place)として、スポーツを用意すると社員もそれに応えてすごくよい循環をもたらしていると。つまり、スポーツをすることが社員の活性化や満足度の向上をもたらし、ひいては会社の発展につながるというように、経営戦略の一環としてスポーツをとらえる、という考えがあるそうです。私はそれを伺って、ITスポーツリーグではすでに実践してきているし、25年の歴史を経て世の中のトレンドが追いついてきた、と思いました。

さらに、いまIT業界では健康経営ということが謳われていて、残業時間の軽減、有給休暇全取得、テレワークの推奨など、大変な業界だったことの裏返しで他の業界に比べて働き方改革が急速に進んでいます。

安藤:

スポーツが経営戦略の中に位置づけられるものになってきた、ということですね。確かに、スポーツを通じて若い人たちがスターになるチャンスがありますね。スポーツでよい成績を挙げると、それが自信になって仕事に対しても前向きになる人が間違いなくいると思います。

安部:

それはまさに、よいスパイラルを生み出していると思います。

安藤:

きょうはどうもありがとうございました。

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